雨降りですね。下手すると朝寒いですね。
この時期になると夜熱いせいか、両腕をバンザイして寝ることが多いようです。
気持ちいいんでしょうけど、神経が挟まってしまっているらしく、目が覚めると両腕がダラーンと弛緩性の麻痺になっています。
元々、ハネムーン症候群なんていって、ハネムーンで腕枕していたら、その頭の重みで神経が圧迫されて発生したからこの名前だとか、なんだとか。
一人ハネムーンで朝からプリンの蓋が開けられずにがっかりしました。
さて、先日の話ですが、
足関節の水腫が綺麗に引けてきたので、ご報告までに。
メンテナンスで利用してくださっているクライアントさんです。
腰痛が最近あるとのことで、見ているとどうも、足首が水腫があり。。。
水腫があるというのはどういう事かというと、これは循環の制限と該当する部位の関節負担がある場合に発生します。
ようするに、負担がかかっているので、液を増やして再生を促しましょう。
でも、たまった液体の帰り道がないよ。こんな時に水腫が出るようです。
なので、足部の動きを促して、
鼠径部や骨盤の調整をして、仕上げに内臓関係をチェックして終了です。
随分足が綺麗になっていたので、自分でもびっくりしました。
膝の腫れ、足首の腫れ、バイニーリハビリセンターにお任せください。
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