先週の日曜日、6月18日に長野県理学療法士学術大会がありました。
毎年開催されますが、今年は松本のキッセイ文化ホールが会場でした。
(参加した証拠)
実は私、県の学会に参加するのは3年ぶりなんですよね。なぜ3年前とはっきり覚えているかと言えば、前回のサッカーワールドカップ日本代表戦の日とドンピシャでかぶってたからです。笑
代表戦の時間だけ自分の家に帰って観戦したことをよく覚えています。もうこれは時効でしょう。
県士会学会に行けば、同級生やら知り合いに会ったりも当然します・・・と思いきやほぼ会いませんでした。笑
みんな忙しいんでしょうね~、最近はもう土日が休みじゃない病院も多いですからね。
学術的な話はもちろんですが、症例の治療経験の発表を聞いて刺激を受けました。
知り合いというか後輩も発表していたので、それも見させてもらって楽しかったですね。正直、ギリギリまで行くのやめようかなぁと思ってたんですが、行ってよかったです。笑
来年は伊那で開催されるようです。バイニーアプローチセンターがある諏訪と同じ南信地域ですから、来年も参加します。というか発表します!
なにをどのようにとかは全く決めていませんが、今回の学会に行って決めました。
ここでこれを言ったのは自分にプレッシャーをかけるためです。これで後に引けなくなりました。
来年、必ず発表するので理学療法士の皆さん、是非聞きに来てください。味方が多ければとても心強いですから。笑
それともう一つ、査読という関門があるそうなので、発表演題に小口和弘の名前がなかったらそういうことです。笑
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