7月8日・9日はバイニーアプローチの研修会にアシスタントとして参加してきました。
場所は埼玉県蕨市(わらび市)、聞いてはいましたが長野県とは暑さの質が違いますね。朝の9時前から諏訪の最高気温以上に暑かったです。
なんでしょう、コンクリートの照り返しと湿度が違う感じですね。蕨駅から会場まで10分弱歩くのですが、その距離で流れるほどの汗をかきました・・・
しかもそれが夜まで続く、、、そのせいか今日は体調が若干悪いです。笑
研究会は程よい緊張感の中、良い空気感で進みました。
腰部脊柱管狭窄症やヘルニアなど、背骨の疾患をお持ちの方を担当しているセラピストにとっては、セラピーのヒントになることがたくさんありましたね。
痛みだけでなく、しびれだって私たちがセラピーで変化させることができます。それがご理解いただけたかと思います。
また、脳卒中のセラピーに重要な動きの感覚入力も多くの時間を使って練習しました。
うちの代表、舟波のセンターとは違う一面です。
長野市ソナで施術を行っている山岸さん、私の尊敬する、そしていつか越えたいと密かに思っている大きな山の1つです。
アシスタントとして参加した認定セラピストの植竹さん。BiNIリハビリセンター埼玉の施設長でもあります。
認定セラピストの浦田さん(一番後ろ)。これはふざけているのではなく、大真面目に治療方法をお伝えしています。笑
認定セラピストの大脇さん。土曜日の夜にたくさんお話ができて良かったです。
私も真剣に、そして真面目にやってきましたよ!
参加された受講生の皆様、暑い中ありがとうございました!またお会いできることを楽しみにしております。
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