今日はおススメの書籍をご紹介します。
ただし・・・専門職だけがテンションの上がる一冊となっています。笑
一般の方は「全く」興味がない、むしろ見たくない部類に入ると思います。
「アトラスとテキスト 人体の解剖」
解剖学書なんですが、実際のご検体の写真が豊富に掲載されていてイラストとはリアリティが違います。
解剖学書は①イラストのみ、②イラストと少し解説、③解説重視の3パターンに分かれるような気がします。
この本は②イラストと少し解説がついたジャンルの書籍です。個人的にはこの種類の解剖学書は飽きずに見れるので好きです。
そして!ここからがおすすめポイント!
この本、すごく小さいんです。解剖学書はとにかく大きくて重いですよね。基本的に持ち運ぶのに気合が必要です。笑
この本はバッグに入れていても全然平気です。
凄く小さくないですか?
名刺・ボールペンと比較してもこのサイズ感!
中身が気になる方、私はいつも持ち歩いているのでお声がけください。
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