2016年6月13日月曜日

東京へ

解剖学の勉強会に参加してきました。

解剖学というのは施術する人にとっては地図です。


人間という構造物の分解したイメージを持っていく、そしてどこの何が故障しているかイメージできる。痛みであっても、動きの悪さであっても、地図は詳しい方いいです。


センターは専門的な解剖学の本だけで10冊以上あります。

中には絶版になっているものもあるのでおっきい本屋さんよりあります。


体のどこが悪くてどうなっているのかを適切にイメージできるのはその場限りの施術か根本からの施術なのかの違いにも私は感じます。


肩関節周囲炎や膝の痛みや首の痛みなどなど痛みに関しては痛みの部位と関係ない部位が原因となることも多いので一概には言えないんですが。とても大事にしています。


あと、バスタ新宿にだいぶ慣れてきてですね。

本当にいろいろ使いやすいですね。


JRの乗り換えが本当に便利で、しかもわかりやすい!

本屋だとか、おいしいパン屋もあるのでこれから重宝しそうです。

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