今回、足部の事を講師をしてほしいということで依頼を頂き。
南信の病院に研修の講師として、小口と前島で参加してきました。
前半は伝統的な足部の評価の仕方を学ばせて頂きました。
昭和伊南病院の装具診で活躍されてる大西先生の講義を受けさせて頂きました。
非常に学ぶことが多く、経験も豊富な先生で足底板の事で様々な新しい知見を頂きました。
その後、センタースタッフによる足部の治療デモを行わせて頂いたのですが、
なかなか好評を頂いて、今後も諏訪湖リハビリテーション研究会として繋がっていきそうです。
なかなか、センターの中にいると病院のことや保険のことなど情報がなくなってしまうので、世の理学療法士が何を感じているのかということについていくためにもこうやって外部に出たり外部の人にきてもらったりする時間は非常に大切です。
今回の研修を手伝って頂いた先生方には感謝です。
0 件のコメント:
コメントを投稿