2016年8月18日木曜日

体のリズムの話

ヒトは絶えず動き続けないと不具合が起こります


先日発売された「痛みはうつぶせで治しなさい」にもそのことが書かれています


この本はうつぶせのこと以外にもヒトの体について大切なことが書かれてるんです


(私はうつぶせとか痛みは関係ないから。。。と言わずに読んで下さい!)


その中でもヒトが不調に陥ることを「リズム障害」と表現している節があります


どういうことかというと、ヒトの体は止まっているようで絶えず動いています


例えば今このブログを座って見ているあなた、止まっているようで体は動いています!


考えれば当然なんです、心臓も肺も24時間動いているんですから


もっと細かく、専門的なことを言うと体を作っている細胞は常にウニウニ動いています


それが寄り集まっているのがヒトの体ですから、目では見えない程度に動いています


その全身の動きはリズムよく協調しています





ここからが今日の本題ですが、例えば一部分のリズムが狂ってしまうとそこに不調がでます


これが「リズム障害」という表現の由来です


そしてそれは痛みとして感じるわけです





私たちは全身の動きの「リズム」を整えることで痛みを取り除いていきます


そのためにバイニーアプローチという手技を用いたり、他の手技を使っています!



長野県諏訪、バイニーアプローチセンターでは身体のリズムを調整して今までにない違いを体感していただきます!

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